夏休みの自由課題として小中学生に映画感想文コンクールに取り組んでいただく。 対象作品は、対象期間中に鑑賞した映画ならば、劇場での鑑賞、レンタルビデオ、テレビの有料、無料放送など鑑賞方法の別、種類は問わない。感想文提出はキネマ旬報社に郵送。